金つなぎ・非日常療法のすべて

自助努力・身の丈サイズの、がん(ほか難病・大病)患者会「がんを明るく前向きに語る・金つなぎの会」の、”勝ち抜き実践記録”をすべて公開。後に続く病友の治癒と安寧のために…!

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♪がんに勝ち抜くために②    誰かのために何かのできる幸せ! 

がんを漢字で表記すると、癌。  やまいだれに、品物が山のようにある、と書く。 

※ここまで書いて、いま東北の患者さんからの相談TELを受け、どうやら長引きそうなので、今夜はこれにて、失礼します。

↑↑↑これだけしか書けていない、このコラムに、毎日のように皆さまがご訪問くださり、なおまた、6拍手をいただくなど、まことに申し訳なくもお恥ずかしくも、ありがたい次第ではある。
皆々さま、ほんとうに、ありがとうございます。

飽食の時代はまた、欲しいものが何でも手に入る時代である。
欲望が際限なく肥大し、よほど、心のかんぬきをしっかり締めないと、望みが叶わないときの心のストレスが、人を間断なく襲う。

欲しいものは、奪ってでも手に入れる。
…そんな風潮も、際立ってきた。
昭和45年に、1年~4年(10学級)で開校した、奈良市立六条小学校の体育館落成記念講演会に、校区内の薬師寺の名物管長、高田好胤師のお話を聞きたい…との声があがり、講演のお願いに参上した。

いささか剣呑な風のあった師は、「こんな近くやのに…。 話が聞きたかったら、そちらから聞きに来るもんです!」 と開口一番。
結局、OKしていただいて、この講演会は多くの父兄が聞きに来てくださったのだったが、この日、心に残ったのが、「今は、モノで栄えて心で滅ぶ時代」と喝破された言葉だった。
今を去る35年も昔のことである。

私たちは、半世紀、四半世紀に及ぶ長い間、モノを手に入れることを熱望し、努力し、そのことにより、社会生活は一段と快適に進化した。




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  1. 2008/03/26(水) 23:37:34|
  2. がん☆リアル・タイム
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♪がんに勝ち抜くために①  敵を知り己を知らば百戦危うからず

がん ( ほか難病・大病 ) 患者会 「がんを明るく前向きに語る・金つなぎの会」 には、余命告知を受けた病友が多数入会しておられる。

不思議なのは、Dr から 「 月単位で考えてください 」  とか 「 もう、有効な治療法がありません。 ホスピスを捜してください 」 など言われてから、余命告知を大幅に延ばし、なおかつ予後の暮らしの質を落とすことなく生き延びておられる病友の多いことだ。

特別のことをしているわけではない。

おそらく、会の創設時からがんと対峙し、がんの正体を見破り、「 【病者の哲学】 を掲げて生きる!」 と決めてきたからだろうと思う。

がんは、宿主に向かって厳しく生き方を問いかけてくる病である。
食生活は、どうであったか?
適度な運動は、やってきたか?
過労に過ぎてはいなかったか?
ストレスに曝されてはいなかったか?
悪しき生活習慣を続けてこなかったか?
「 …この生き辛い社会で、そんなことを考えていたら、仕事にならない 」、 「 このままいったら、オレは60歳まで生きられないね 」  などと、年若い友人が自嘲気味に言う。

では、言葉を変えて、「 あなたは、貪欲に生きてきたのではなかった? 」 との問いかけに、彼は黙って俯いた。

がんは、癌と書く。
品物が山のようにある病、と書く。

食べ物も、時間も、肉体も、貪欲に貪り食った結果が、がん発病である。

平成4年、5年に、乳がん ( 1期C )、卵巣がん ( 3期、5カ所に転移 ) を病み、 「 余命半年 」 を覚悟した私の場合も、己が人生を貪り食った自覚がある。

生活情報紙の記者という職業柄、仕事で不規則に呑み、かつ食べる事が多く、プライベートでは、往復4時間の通勤時間に老親の介護が重なり、そのほか、寝る時間を惜しんで数紙に原稿を書いたりして、心身ともに疲れきっていた。
いや、心身ともに疲れさせていたのは、ほかならぬ自分自身であった。

自分で自分を貪り食らう。
悲しいけれど、これもがん発症に至るひとつの大きな原因である。

原因のひとつは、自分の内にある。
このことが腑に落ちれば、そして正すことが出来れば、がん発症 ( 転移・再発も ) から少し遠ざかることができる。

どんなにいそがしくとも、バランスの取れた食事を心がけ、適度な運動を欠かさず ( これは、オフィスで執務中にだって可能なのだ ) 、そして、日々6時間は眠る!

かつて、元電通副社長 ( 大阪代表 ) の山下和彦さんは、通勤電車のなかで必ず立ち、 「 靴の中で足の指を動かして健康保持に備えているよ 」 と教えてくださった。
働き盛りの40代、50代の皆さま。 「 出来ない、出来ない! 」 ではなく、 「 出来ることから始めてくださいね! 」

だって、がんにかかったからって、誰にも文句が言えないんだもの!
受け入れるしかないんだもの!

でもね、さくら・さくら:♪の考察によれば、 【 がんは、おでき 】 、 【 免疫不全症候群 】 なんですよ。
だから、もしや、がんにかかっても、大丈夫!

がんはおできなんだから、お風呂で温浴療法して、楽しいこといっぱい考えて、 「 あはは、あはは 」 って笑って、欲しいものをバランス良く食べて、胸を張って外に出かけましょう。

生活習慣の改善を、「 出来ない! 」 と言わず 「 出来ることからやる! 」 
そうすると、免疫力が上がってがんが縮こまる!!!


このところ、お若い方、働き盛りの方からの入会や問い合わせが多く、「まだまだ、選択肢はありますよ! どうぞ、頑張って、生きて!!!」 と思うやせつに。


  1. 2008/03/04(火) 19:55:58|
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さくら・さくら

Author:さくら・さくら
☆乳がん、卵巣がんを相次いで病み、余命半年の病状から生還した多重がん患者

☆がんを明るく前向きに語る金つなぎの会 代表

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