金つなぎ・非日常療法のすべて

自助努力・身の丈サイズの、がん(ほか難病・大病)患者会「がんを明るく前向きに語る・金つなぎの会」の、”勝ち抜き実践記録”をすべて公開。後に続く病友の治癒と安寧のために…!

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9月1日、日比谷公園小音楽堂で【伝説のLIVE】が…!

来年に会創設15周年を迎える金つなぎの会が開催する記念総会が、いよいよ明日9月1日に迫りました。

がんを病んだ方も、ご家族・ご遺族も、もちろん健常な皆さまも、15年を生き延びたがん患者会がお届けする感謝の音楽シーンに、ぜひぜひ、心身をゆだねて、【青春の日々】に浸ってくださいませ。

懐かしいOldies

きっと、あなたの免疫力をぐんっと上げて、アンチエイジング(抗老化)、抗腫瘍化効果をもたらし、インフルエンザも吹っ飛ばすひとときになるでしょう。

会場には、ニッポン放送の人気番組『上柳昌彦のおはようGoodDay 』の上柳昌彦さんが、朝の番組を終え、疲れも見せずに駆けつけてくださいます!

☆ニッポン放送 http://www.1242.com/
☆]『上柳昌彦のおはようGoodDay』 http://www.1242.com/goodday/

さて、お待ちかねのLIVE は…

‘60年代、【ロカビリ-三人男】として一世を風靡した歌手の山下敬二郎さん(Keijiro)。‘08年レコード大賞功労賞を授賞、今なお、伸びやかで力強い歌声を誇り、各地で永遠のロカビリーサウンドを披露。お若い直子さん(Naoko)とのコラボレーションで、熟老年の私たちに「抗老化(アンチエイジング)」に向けた力強い励ましを!
がんの方も、健常な方も、【青春のひととき】を共に楽しみましょう♪

<Keijiro曲目) ダイアナ、バルコニーに座って、 おお!キャロル、ラブ・ミー・テンダー 他

<Naoko曲目> カントリーロード、I feel lucky、 lRock this country! 他

■と き  9月1日(火) 13:00開演(12:30開場)
    
■ところ  東京 日比谷公園小音楽堂
           ☆交通 : 地下鉄丸ノ内線・千代田線「霞ヶ関」
           地下鉄日比谷線「日比谷」下車 徒歩2分 
           JR「有楽町」下車 徒歩8分

■入場料    無 料 
       
■後援 三重県、名張市、東京都社会福祉協議会、日本細胞診断学推進協会細胞検査士会
      三重大学医学部がんセンター、大阪市立大学医学部阿倍野適塾、船場経済倶楽部
     藤田保健衛生大学七栗サナトリウム、三重県立松阪高等学校第11期生有志、見代ひろこ後
     援会、書工房 慶樹


■協賛 がん研究振興財団、名張のすいどう水、ノーベル製菓、タヒボ・ジャパン、アクセーヌ化粧品
     万田酵素、ベルリーナ化粧品、持田ヘルスケア、


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  1. 2009/08/30(日) 04:18:36|
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♪金つなぎ 逝者鎮魂・生者安寧 祈念の海花火!  ~その2~

                            河上市長
                         日本一! 熊野大花火の総責任者
                          熊野市長の河上敢二さん
                     合併前に2期,通算3期目の重責を担う49歳
                       花火を見上げる姿も真摯・爽快だ   


300年の長きにわたって続く熊野大花火が、いつ頃から先祖供養の花火になったのか、定かではないが、資料によれば藩政時代、同地の極楽寺の芝生で初精霊供養の花火として花火師たちが妍を競ったという。 由来は少なくとも、150年には及ぶことであろう。

  1. 2006/09/03(日) 14:17:17|
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♪金つなぎの会・草創期  ゛治癒力・激励力゛

平成8年4月22日、JR大阪駅に集まった私のがん闘病コラム(産経新聞朝刊)の読者24人が立ち上げた、自助努力・身の丈サイズの患者会「がんを明るく前向きに語る・金つなぎの会」は、その日集まった病友の、「月に一度で良いから、食事会でも…」という願いに、私が「NO!」と答えたことから目指す方向が定まった。


特に深い考えがあったわけではない。ただ、この日「このメンバーで毎月集まって、当座は宜しいでしょう。でも、もし、私が死んだら…、また、皆さまの何方かが亡くなられたら…、皆さまは、その重みに耐えられますか?」 と私は答えた。


「皆さまは、その重みに耐えられますか?」。 このことは11年目の今も、自分自身に変わらず問い続けているテーゼ(綱領・活動方針)である。 金つなぎの会は、なにより重症の患者の集う会である。少人数が互いの傷を舐めあうような患者会では、すぐに人心は恐れおののき、嘆きのうちに潰れてしまうだろう。現に、当時の私自身は、余命半年を覚悟していた多重がんの患者である。余命半年のリーダーが率いる患者会に、いったいどれほどの”治癒力”が宿り、後に続く病友を励ますことが出来るだろう? 会が立ち上がったその時から、私の心は、病友と自分自身を生還に向けて導く”治癒力”と、後に続く病友に安心していただく”激励力”を、いかにして蓄えるか、いかにして会活動に反映させるか…の2点に集中し、模索を続けてきたのだった。


とにかく、互いに大病を患った患者同士であってみれば、いつ誰に何が起こっても不思議ではない。 そのとき仲良しクラブの付き合いでは、ショックや悲哀がより強く自覚され、そのネガティブ体験とマイナス感情は、かえって生体の免疫力を低下させてしまう。 「がんの有無、種類、病状…、また、老若男女の別…などに拘ることなく、お互いに励まし合いながら、生きてみましょう!」


わずか24人。11年前、大阪駅のコンコースから始まったがん患者会の、草創の日のひとこまである。


小さな集いでは、会の存続すら覚束ない。 …では、どうすれば? そう、マスコミさんのお力を借りましょう! その頃、サンケイリビング新聞の編集部次長であった私は、「マスコミの力」を、よく知っていた。 自分の書いた原稿にたくさんの問い合わせの電話がかかり、毎日1時間早く出社して返事の電話を掛けつづけた現役の日々を思い返すまでもなく、、その手で背中を押してもらい、生き延びよう、と縋ったのである。 「このちっぽっけな患者会。でも、志だけはとてつもなく高く大きい!」。 自らがひるむことなく自分自身の”がん”に立ち向かい、ねじ伏せ、勝ち抜き、その結果を後に続く病友に見てもらい安心してもらいたい。 この思いを伝えたい。


以来今日まで、どれほど多くの報道ジャーナリストの皆さまのお力に助けられたことだろう。 以下に媒体名を表記して、心からのお礼に代えさせていただく次第である。


   ◆新聞:伊勢新聞、大阪新聞、産経新聞、中日新聞
     毎日新聞、読売新聞、朝日新聞、徳島新聞、高知新聞
     証券新報、日刊工業新聞、時事通信(名古屋タイムス
     デーリー東北、新潟日報、福島民報、茨城新聞、山陽新聞
     北日本新聞、山形新聞、河北新報、山口新聞)、紀伊新報
     吉野熊野新聞、夕刊三重、三重タイムズ
   
      ◆雑誌:月刊PHP、月刊がん・もっといい日、ミマン
     がん治療最前線、ほんとうの時代、日経ウェルネス
     ほんとうの時代・増刊号、がん看護、フィジシャン
     女性自身週刊現代、四季・どんぶらこ
   
      ◆テレビ:NHK、テレビ大阪、三重テレビ、関西テレビ
     アドバンスコープ(名張ケーブルテレビ)、名古屋テレビ
           東海テレビ、NBC(全米ネットワーク)
    
      ◆ラジオ:ラジオ大阪、NHK


 


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  1. 2006/04/22(土) 23:54:07|
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♪明るく強く前向きに、志高く華やかに!

身の丈サイズ・自助努力のがん・難病患者会「金つなぎの会」は、きわめて哲学的な会である、と以前に書いた。 いずれも大病を病んだ者同士。 ゛哲学すること゛は、抗がん治療の予後を生き抜くための必須条件であると言えるだろう。


がんという大病を病み、近代医学の検査と外科療法(手術)で病巣を特定し取り除いたあとは、化学療法、放射線療法を受け、それも済ませて「様子をみましょう」とDrに言われた日から、私たちの心の闇はより深くより暗くなる。
がんを病んだ者に共通する理屈抜きのこの感情が、時には病状を悪化させることもあって、まことに始末が悪い。


今日も、私の携帯に病友からメールが届いた。 「義弟が大腸がん手術のミスで1週間後に再手術。そのせいで、錯乱状態になって…」と。 がんはもはや、3人称で語られる 「誰か」 の病気ではなく、 「あなたと私」 の病である。 「大変だったの、ね! 落ち着かれたら、金つなぎの ”五つの理念” を紹介してあげてね」と返信した。
「”五つのモットー” も!」 と書きたかったが、一度にたくさんの情報をお伝えしてもかえって伝わらないかも…と思い直して止めた。


                 金つなぎ・五つのモットー
                      明るく
                      強く
                      前向きに
                      志高く
                      華やかに 


              


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  1. 2006/04/20(木) 23:42:55|
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♪ 「金つなぎの茶碗」 、その由来は?

日ごろ、金つなぎの会の象徴のひとつ、「金つなぎの茶碗」の由来について、訊ねられることが多い。 併せて 「金つなぎの会」 の名前についても…


由来は、骨董の 「金継ぎ茶碗」 。 古来から重用されてきた陶茶碗にひびが入った場合、金で繋(つな)いで復元する技法が今に伝えられ、金継ぎまたは金繕(づくろ)いの技法と称されている。その技法をもって復元された金継ぎ茶碗、または金繕いの茶碗、と呼ばれた古伊万里や古九谷、高麗・李朝など渡来の器は、以前にも増してその骨董価値が高まったともいわれている。


「金つなぎの茶碗」 とは、がんなどの大病を病んで心身に傷を負った患者を称した言葉で、病んだ心身を"繕って"くれた近代医学をはじめ、医師、看護師、家族、友人・知人を、貴重な "金" になぞらえたものだ。
ただし金継ぎを名乗るのはまことにおこがましく思われ、「金つなぎの茶碗」 を自称したもので、恥ずかしながら私の造語である。


その後、金つなぎの病友がたが 「私も、金つなぎの茶碗よ!」と自称しはじめ、今では体にメスを入れた大病患者たちの代名詞となっている。

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  1. 2006/04/15(土) 23:04:15|
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♪病者の哲学を持った患者群

患者会の創設時から明文化された闘病理念「金つなぎ・五つの理念」を持ち、あらゆる代替療法に自ら取り組むことで、自分らしい納得できる予後を生ききる“明るく強く前向き"な患者。それが私たち、金つなぎの病友の真の姿である。ひと言に集約すれば「病者の哲学を持った患者群」と言えるだろうか…。


私たちの”金科玉条”ともいえる「五つの理念」は、向日的な多くの書物から、また、私自身の折々の感懐の中から、不意に生まれてきたり、考えたあげくに浮かんできたりした、がん(ほか難病・大病)との闘い方である。
それらと、いかに向き合うのか?
いかに闘うのか?


思想(哲学)は短い言葉の中に、明確な答えを用意してくれているのだった。
          <金つなぎ・五つの理念>
              同病相楽しむ      
            がんを恐れず侮らず
           天は自ら助くる物を助く      
            信ずる者は 救われる
          死ぬも生きるも天命のまま

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  1. 2006/04/09(日) 23:47:20|
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♪明るく 強く 前向きに!

今から11年前金つなぎの会は、世界で唯一ともいえる、明文化された闘病理念(金つなぎ・五つの理念)を持ち、近代医学や東洋医学の恩恵を受けるほか、あらゆる代替療法に自ら取り組むことで、がん(ほか難病・大病)を乗り越え、自分らしい納得できる予後を生ききる、“明るく強く前向き"な患者群として活動を始めた。


とくに闘病法の教科書があったわけではない。
ただし、"余命半年"の私になぜか、夫や息子、友人たちが差し入れてくれたがんの参考書は、すべて明るく強く前向きにがんに立ち向かう…というものであった。


これらが、とりもなおさず金つなぎの会設立の基盤を形成したと言っても過言ではない。
それにしてもひと昔前、抗がん闘病のスタートラインに立ったとき、これらの書物によりまことにありがたい方向づけを貰ったものだと思う。                                                       
当時の読書メモから、書名を抜き書きしてみよう。


「がんを治す大事典」(帯津良一 監修)                                   「がんのセルフコントロール」(カール・サイモントンほか)
「イメージ・トレイニング法」(品川嘉也)
「こころとからだ ストレス健康法」(池見酉次郎)
「がんを克服し、生きる」(近藤裕)
「がん ある完全治癒の記録」(アンソニー・サティロラ)
「内なる治癒力」(ダグラス・コリガンほか)
「自分で治す"がん"」(朝日新聞社)
「ガンを征服する人」(グレッグ・アンダーソン)
「気功治療」(片野貴夫)
「病気は薬でなく食物で治る」(小牧祐夫)
「土からの医療」(竹熊宜孝)
「言霊(ことだま)」(井沢元彦)
ほかにも、いろいろと…。

  1. 2006/04/07(金) 23:49:38|
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♪記念すべき日

「がんを明るく前向きに語る・金つなぎの会」(以後、金つなぎの会)は、JR大阪駅コンコースで出会った24人の病友が、肩を寄せ合うようにして立ち上げた小さな患者会である。                               したがって会創設当初は、「自分たちの出来ることから始めましょう」と申し合わせ、”自助努力のがん患者会”を目標にスタートしたのだったが、すぐに”自助努力・身の丈サイズのがん(ほか難病・大病)患者会”に、看板をかけ替えた。当時連載中の私の新聞コラム(産経新聞朝刊「がん闘病3年記”金つなぎの茶碗”」)の読者やマスコミ各社の報道結果に対し、がん以外の難病・大病患者の方々が縋るように深刻な相談をかけてこられるようになったからである。難病の種類は、主に膠原病が多く、レイノー病、シェーグレン症候群、ベーチェット病、リウマチ性多発筋痛炎、サルコイドーシスなど、初めて名前を聞くような次第であった。                                       


がん患者が近代医療から手を離され、つまり、手術や抗がん治療、放射線治療などを受け終え、「後は半年に1回、1年に1回、検査をして様子を見ていきましょう」と医師から言われたその日から、私たちは死ぬまで再発・転移の不安と恐れに苛まれつつ生きていくことになる。                               


がん(ほか難病・大病)患者の多くは、たとえばどんなに強い人でも、心の奥深くに自分以外は誰も入れない、暗く深い闇の部屋を抱えて生きてる。                                                                                                        健常な日々には思いもしなかった単なる頭痛が、「もしや、脳に転移?」と心配のタネになり、老化による膝や腰の痛みにも骨転移を疑うせつない私たちの心根を、13年前に”余命半年”のがん患者であった私は、決して笑えない。                                                                                                                                                           一見、とても元気そうな自分の体に、いつ、何が起きても不思議ではない危うさを抱えているから…


そんな病友たちが縋るもの、それは、患者会という名の"絆"である。患者会の活動を通して支い、励ましあう関係づくりを学び、そのなかでいつしか育つ、確かな生きる力。その力に縋り縋られ生き延びよう!と決めた平成7年4月24日は、私たちにとって、記念すべき日となった。


  1. 2006/04/06(木) 11:06:36|
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プロフィール

さくら・さくら

Author:さくら・さくら
☆乳がん、卵巣がんを相次いで病み、余命半年の病状から生還した多重がん患者

☆がんを明るく前向きに語る金つなぎの会 代表

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