金つなぎ・非日常療法のすべて

自助努力・身の丈サイズの、がん(ほか難病・大病)患者会「がんを明るく前向きに語る・金つなぎの会」の、”勝ち抜き実践記録”をすべて公開。後に続く病友の治癒と安寧のために…!

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「金つなぎ・非日常療法」 その3・五つの理念 その①

■五つの理念 その① 「 同病相楽しむ」

同病相楽しむ
     「テリー・フォックス RUN in Mie」(その後「命の駅伝」と改称)の会場で、【同病相楽しむ】昼食風景 。 
      於:三重県松阪市中部台公園   平成13年5月13日

自助努力・身の丈サイズのがん(ほか難病・大病)患者会、がんをァ明るく前向きに語る・金つなぎの会が掲げる五つの理念は、二つのがんを病んだ会代表の私・広野光子が、平成7年当時【余命半年】の状態から抗がん闘病するなかで納得し悟り、また信じた病者の哲学である。

金つなぎの会は、広野光子の闘病記を新聞連載するなかで、志を同じくする読者(23人の病友)が一同に会し、この理念を座右の銘にして立ち上げた、きわめて哲学的な患者会でもある。
      
           <金つなぎ・五つの理念>
              同病相楽しむ      
             がんを恐れず侮らず
            天は自ら助くる物を助く      
             信ずる者は 救われる
            死ぬも生きるも天命のまま

会が創設されたおり、「私たちがん患者が、溢れる医療情報に振り回されて右往左往することのないように」と、自らの行動規範を決めたのがこの理念である。

たとえば、「五ヶ条のご誓文」がそうであるように、「ヒポクラテスの誓い」がそうであるように、私たちの集いがたとえどのように小さくとも、5年生存率(10年生存率)にチャレンジし5年先、10年先を元気で生きられるように…と定めた、仲間との共通認識でもある。

この成り立ちについて、少し紙幅を割いてみたい。

その①
★同病相楽しむ   
平成7年7月12日、初めての癒し旅が催行された。。

会創設に至った初会合の折、乳がん切除による大きな胸の傷を嘆いた病友が、「温泉なんて、夢のまた夢です…」と言い、その言葉を受けて温浴旅行が企画されたのだった。

がん患者が集団で旅をするのが珍しい時代である。

大阪からバス2台を連ね、名古屋、松阪、伊勢方面からも参加して温浴を喜ぶ私たちを、大阪からテレビ大阪、地元からNHK、三重テレビ、中日新聞、伊勢新聞が取材に来てくださった。

テレビの取材に病友が答えておられる。
「同病相哀れむ…、の気持ちで参加しました」

すれ違いざま、反射的に私は言った。
「えっ、違うでしょう! 同病相楽しむ♪ですよ!」

抗がん闘病中、病院のベッドで読んだ向日的な書籍が私に言わせたフレーズであった。

その② ★がんを恐れず侮らず         
その③ ★天は自ら助くる物を助く      
その④ ★信ずる者は 救われる
その⑤ ★死ぬも生きるも天命のまま


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  1. 2010/06/16(水) 15:44:15|
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「金つなぎ・非日常療法」 その2・【自助努力・身の丈サイズ】の患者会


 
今年、「がんを明るく前向きに語る・金つなぎの会」は、会創設15周年を迎えた。

昨年9月1日には、「会創設15周年記念総会~山下敬二郎&直子LIVE」を開催、がん促進因子とされる、老化、免疫力低下、治癒力低下を防ぐ催し…、と話題を呼んだ。

このほか今年に入って、「血管ほぐしフォーラム」の開催、熊野と名張の花火に協賛、玉川温泉療養の旅など、数々の記念イベントを予定している。

発足当時の金つなぎの会は、世界で唯一ともいえる、明文化された闘病理念『金つなぎ・五つの理念』を持ち、近代医学や東洋医学の恩恵を受けるほか、あらゆる代替療法に自ら取り組むことで、がん(ほか難病・大病)を乗り越え、自分らしい納得できる予後を生ききる、“明るく強く前向き"な患者群として活動を始めた。

すべてが手探りで、とくに闘病法の教科書があったわけではない。
ただし、"余命半年"の私になぜか、夫や息子、友人たちが差し入れてくれたがんの参考書は、すべて明るく強く前向きにがんに立ち向かう…というものであった。

【多重がん(私の場合は乳がんと卵巣がん)】という、初めて遭遇した我が人生の最難事に、向日的にがんを捉えた書物が多く届けられたことは、幸いであった。
これらの書物が、金つなぎの会設立の基盤を形成したと言っても、決して過言ではない。

抗がん闘病のスタートラインに立ったとき、これらの書物によりまことにありがたい方向づけを貰ったものだと思う。
                                                    
当時の読書メモから、書名を抜き書きしてみよう。
☆印は、何度も読み返したもの。

☆「がんを治す大事典」(帯津良一 監修)                               
☆「がんのセルフコントロール」(カール・サイモントンほか)
 「イメージ・トレイニング法」(品川嘉也)
☆「こころとからだ ストレス健康法」(池見酉次郎)
 「がんを克服し、生きる」(近藤裕)
☆「がん ある完全治癒の記録」(アンソニー・サティロラ)
☆「内なる治癒力」(ダグラス・コリガンほか)
☆「自分で治す"がん"」(朝日新聞社)
 「ガンを征服する人」(グレッグ・アンダーソン)
☆「気功治療」(片野貴夫)
☆「病気は薬でなく食物で治る」(小牧祐夫)
 「土からの医療」(竹熊宜孝)
 「言霊(ことだま)」(井沢元彦)
  ほかにも、いろいろと…

こうして構築されたのが、【自助努力・身の丈サイズ】のがん患者会・金つなぎであった。
まず最初に、病者の哲学と称する『五つの理念』を定めた。



  1. 2010/06/15(火) 23:54:44|
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「金つなぎ・非日常療法」 その1・仲間の絆

【金つなぎ・非日常療法】の母体である「がんを明るく前向きに語る・金(きん)つなぎの会」は、平成7年4月24日にJR大阪駅中央コンコ-スの噴水広場に集まった24人のがん患者たちが立ち上げた自助努力の患者会である。  

会設立に先立つ平成6年秋、産経新聞(朝刊)文化面に「金つなぎの茶碗」と題したがん闘病コラムの連載が始まった。作者はかく言う私、広野光子。元サンケイリビング新聞記者で、同4年に乳がん(1c期)、5年に卵巣がん(3期5か所転移)を病み、その後1年半に及ぶ抗がん治療を終えたばかりの身であった。

互いに原発巣を異にする私の二つのがんは多重がんの名で呼ばれ、5年生存率は限りなくゼロ%に近く、当時は余命半年を覚悟していたのに、抗がん治療後16年目を迎えた今も私は元気に生かされている。

「金つなぎ・非日常療法」を信じて実践してきた結果であろうと思う。

「がんを明るく前向きに語る・金(きん)つなぎの会」(以後、金つなぎの会)は、JR大阪駅コンコースで出会った24人の病友が、肩を寄せ合うようにして立ち上げた小さな患者会である。                              
したがって会創設当初は、「自分たちの出来ることから始めましょう」と申し合わせ、”自助努力のがん患者会”を目標にスタートしたのだったが、すぐに”自助努力・身の丈サイズのがん(ほか難病・大病)患者会”に、看板をかけ替えた。

当時連載中だった私の新聞コラム(産経新聞朝刊「がん闘病3年記”金つなぎの茶碗”」)の読者やマスコミ各社の報道結果に対し、がん以外の難病・大病患者の方々が縋るように深刻な相談をかけてこられるようになったからである。

難病・大病の種類は、主に膠原病が多く、レイノー病、シェーグレン症候群、ベーチェット病、リウマチ性多発筋痛炎、サルコイドーシスなど、初めて名前を聞くような次第であった。                  

がん患者が近代医療から手を離され、つまり、手術や抗がん治療、放射線治療などを受け終え、「この後は半年に1回、1年に1回、検査をして様子を見ていきましょう」と医師から言われたその日から、私たちは死ぬまで再発・転移の不安と恐れに苛まれつつ生きていくことになる。                               
がん(ほか難病・大病)患者の多くは、たとえばどんなに強い人でも、心の奥深くに自分以外は誰も入れない、暗く深い闇の部屋を抱えて生きている。                  健常な日々には思いもしなかった単なる頭痛が、「もしや、脳に転移?」と心配のタネになり、老化による膝や腰の痛みにも骨転移を疑うせつない私たちの心根を、13年前に”余命半年”のがん患者であった私は、決して笑えない。  一見、とても元気そうな自分の体に、いつ、何が起きても不思議ではない危うさを抱えているから…

そんな病友たちが縋るもの、それは、患者会という名の【絆】である。患者会の活動を通して支え合い、励ましあう関係づくりを学び、そのなかでいつしか育つ確かな生きる力。「その力に縋り縋られ生き延びよう!」と決めた平成7年4月24日は、私たちにとってまことに記念すべき日となった。


  1. 2010/04/15(木) 19:16:18|
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子宮頸がんワクチン承認へ 接種年齢、費用負担など課題も (産経新聞 9月28日付)

 国内で年間約3500人の女性の死因となっている子宮頸(けい)がんを予防するワクチンが、29日に開かれる厚生労働省の薬事・食品衛生審議会の薬事分科会で承認される見通しとなった。

 頸がんはヒトパピローマウイルス(HPV)が原因。感染前のワクチン接種によって、頸がんの原因の約7割を占めるHPVの感染予防が期待できる。女性にとっては朗報であると同時に、接種開始年齢や費用など解決すべき課題も多い。(長島雅子) 

 子宮頸がんは世界で年間約50万人が発症し、約27万人が死亡している。
女性のがんとしては乳がんに次いで2番目に多い。

 国内でも年間1万人以上が発症し、約3500人が死亡していると推計される。30代後半から40代に多いが、最近は感染原因である性交渉の低年齢化などが影響し、20~30代の若い患者が増えている。

 ワクチンによる予防手段があるため「予防できる唯一のがん」と言われ、有効性は10~20年継続するという。

 自治医大さいたま医療センター産婦人科の今野良教授によると、12歳の女児全員が接種すれば、頸がんにかかる人を73・1%減らせる。死亡者も73・2%減ると推計される。

■接種の方法は?

 2006年6月に米国で初めて承認されて以降、欧米や豪州、カナダなど世界100カ国以上で使われている子宮頸がんワクチン。今回、承認される見通しの英系製薬会社、グラクソ・スミスクライン社の「サーバリックス」と、米製薬会社、メルク社の「ガーダシル」(承認申請中)の2種類がある。

 多くの国では12歳を中心に9~14歳で接種が開始され、学校や医療機関で接種が行われている。26歳までが対象だが、それ以降の年齢でも有効との報告もある。

 国内では小児科や産婦人科などでの接種が想定されており、日本産科婦人科学会や日本小児科学会などが合同で11~14歳の女児を接種対象として推奨することを検討している。

 ただ、思春期を迎える女児が女性の成長と健康について、きちんと理解できるような配慮が求められる。

■公費で負担を

 深刻な問題ながら予防への関心が低いため、検診の受診率が約20%と低迷し、対策の遅れが指摘されている子宮頸がん。ワクチンの普及は、発症者を劇的に抑える可能性を秘めている。

 ただ、普及には費用の問題が深くかかわってくる。承認されれば年内にも発売される見通しだが、厚生労働省は接種費用をどうするのか決めていない。

 ワクチンは3回の接種が必要。全額自己負担だと3~4万円かかるという。

 筑波大の吉川裕之教授(婦人周産期医学)によると、欧州や豪州、カナダなど26カ国では全額公費負担または補助が行われており、接種率が9割に上る国もある。

 吉川教授は「若くして子宮頸がんになり、子供を授かる前に子宮を取ったり、幼い子供を残して死んでいく女性が増えている。費用負担の問題は日本が女性と子供を大切にする国であるかどうかの試金石になる」と指摘している。

 【子宮頸がん】 子宮の入口にできるがんでヒトパピローマウイルス(HPV)への感染が原因。HPVはありふれたウイルスで100種類以上が確認されている。約8割の女性が感染経験を持つとされるが、多くの場合は免疫力で排除される。しかし、持続感染を引き起こすことがあり、頸がんの原因となる。今回のワクチンは、頸がんの原因の7割を占める2種類のウイルスの感染を予防する。

                      ◆      ◆      ◆

以上、がん☆リアルタイムの朗報を、産経新聞の女性記者がやや荒削りな原稿ながら、早々の報道をしてくれている。

ほかに、山口県宇部市の磯部レディースクリニック・磯部 孟生院長が、素人に分かりやすい専門家からの心優しいメッセージを、ホームページ「医療コラム」に記載、情報発信をしておられる。
昨年10月10日付、先見の有用情報である。
ご一覧を。

http://www.isobe.or.jp/column/fujinka/f70/f70-1.html

  1. 2009/09/30(水) 01:25:09|
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9月1日、日比谷公園小音楽堂で【伝説のLIVE】が…!

来年に会創設15周年を迎える金つなぎの会が開催する記念総会が、いよいよ明日9月1日に迫りました。

がんを病んだ方も、ご家族・ご遺族も、もちろん健常な皆さまも、15年を生き延びたがん患者会がお届けする感謝の音楽シーンに、ぜひぜひ、心身をゆだねて、【青春の日々】に浸ってくださいませ。

懐かしいOldies

きっと、あなたの免疫力をぐんっと上げて、アンチエイジング(抗老化)、抗腫瘍化効果をもたらし、インフルエンザも吹っ飛ばすひとときになるでしょう。

会場には、ニッポン放送の人気番組『上柳昌彦のおはようGoodDay 』の上柳昌彦さんが、朝の番組を終え、疲れも見せずに駆けつけてくださいます!

☆ニッポン放送 http://www.1242.com/
☆]『上柳昌彦のおはようGoodDay』 http://www.1242.com/goodday/

さて、お待ちかねのLIVE は…

‘60年代、【ロカビリ-三人男】として一世を風靡した歌手の山下敬二郎さん(Keijiro)。‘08年レコード大賞功労賞を授賞、今なお、伸びやかで力強い歌声を誇り、各地で永遠のロカビリーサウンドを披露。お若い直子さん(Naoko)とのコラボレーションで、熟老年の私たちに「抗老化(アンチエイジング)」に向けた力強い励ましを!
がんの方も、健常な方も、【青春のひととき】を共に楽しみましょう♪

<Keijiro曲目) ダイアナ、バルコニーに座って、 おお!キャロル、ラブ・ミー・テンダー 他

<Naoko曲目> カントリーロード、I feel lucky、 lRock this country! 他

■と き  9月1日(火) 13:00開演(12:30開場)
    
■ところ  東京 日比谷公園小音楽堂
           ☆交通 : 地下鉄丸ノ内線・千代田線「霞ヶ関」
           地下鉄日比谷線「日比谷」下車 徒歩2分 
           JR「有楽町」下車 徒歩8分

■入場料    無 料 
       
■後援 三重県、名張市、東京都社会福祉協議会、日本細胞診断学推進協会細胞検査士会
      三重大学医学部がんセンター、大阪市立大学医学部阿倍野適塾、船場経済倶楽部
     藤田保健衛生大学七栗サナトリウム、三重県立松阪高等学校第11期生有志、見代ひろこ後
     援会、書工房 慶樹


■協賛 がん研究振興財団、名張のすいどう水、ノーベル製菓、タヒボ・ジャパン、アクセーヌ化粧品
     万田酵素、ベルリーナ化粧品、持田ヘルスケア、


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  1. 2009/08/30(日) 04:18:36|
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一斉風靡の歌手、山下敬二郎さん(Keijiro) 日比谷でLIVE(無料ですぅ)

来年に会創設15周年を迎える金つなぎの会は、この秋、記念の総会を東京で開きます。全国の病友が、日比谷公園に集まって【がんを病んでも怖れない!】、【めげない、逃げない、へこたれない】闘病を、改めて誓い合いましょう♪

‘60年代、【ロカビリ-三人男】として一斉を風靡した歌手の山下敬二郎さん(Keijiro)。‘08年レコード大賞功労賞を授賞、今なお、伸びやかで力強い歌声を誇り、各地で永遠のロカビリーサウンドを披露。お若い直子さん(Naoko)とのコラボレーションで、熟老年の私たちに「抗老化(アンチエイジング)」に向けた力強い励ましをくださいます!
がんの方も、健常な方も、【青春のひととき】を共に楽しみましょう♪

敬二郎さんの出演は、ボランティアで…。 強力なバック・ミュージシャンたちも同じくボランテイアでKeijiroを支え、芸術の秋の1シーンを彩ってくれます。
お楽しみに!

<Keijiro曲目) ダイアナ、バルコニーに座って、 おお!キャロル、ラブ・ミー・テンダー 他

<Naoko曲目> カントリーロード、I feel lucky、 lRock this country! 他

■と き  9月1日(火) 午後1時開演(0時30分開場)
    
■ところ  東京 日比谷小音楽堂
      ☆所在地 : 千代田区日比谷公園
      ☆交通 : 地下鉄丸ノ内線・千代田線「霞ヶ関」
           地下鉄日比谷線「日比谷」下車 徒歩2分 
           JR「有楽町」下車 徒歩8分

■入場料    無 料 
       参加希望者は、メール(kitto-07@e-net.or.jp)、
       または往復ハガキの(復)面に自身の住所、氏名を記入、
       同行者がある場合は、裏面に人数と同行者名を書いて、
       下記まで申し込んでください。 
       *締め切りは、8月23日=必着
       〒518-0414 名張市富貴ヶ丘1-135  金つなぎの会宛て

■後援 名張市、三重大学医学部がんセンター、大阪市立大学医学部阿倍野適塾、藤田保健衛生大学七栗サナトリウム、細胞検査士会、東京都社会福祉協議会、東京都老人クラブ連合会(申請中)

■協賛 各社    ※協賛各社から参加者全員にお土産進呈


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  1. 2009/07/29(水) 12:00:24|
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♪「金つなぎ ・ 非日常体験」 を、 ご一緒にどうぞ!

今年の「金つなぎ」は、春先の豚インフルエンザ関西上陸騒ぎで、4月に予定していた京都のホテル体験はキャンセルに至った。

悪いことは重なるもので、6月にうきさとむらへ 「蛍狩り」 の予定が、先様の都合でキャンセルの已む無きに至り、参加予定の皆さまにそのご連絡をしたところ、 「では、代わりにどこかへ良いところへ連れて行って…」 との希望が相次ぎ、いろいろ考えて、松阪から約1時間の大自然の山懐ろ、大内山の森の家に出かけることにした。

源氏蛍が群れ飛ぶ秘境なので、7月8日ごろになっても、もしや蛍に出会えるかもしれない。

都会では手に入らない、水と緑とおいしい空気。
金つなぎならではの、 【人生観・死生観】 を語り合う一夜にいたしましょう♪

◆7月8日~9日。 自然いっぱいの「非日常空間」で免疫力を上げて、抗がん闘病を勝ち抜く!

・7月8日  JR松阪駅改札前に午前11時15分集合
        ※大阪から=大阪上本町発 午前9時15分  宇治山田行き急行乗車
        ※名古屋から=近鉄名古屋発 午前9時41分  松阪行き急行乗車 
         (ほかに、特急、JR快速みえ1号あり)

・昼食    松阪・本居庵(ヘルシーな山芋料理)

・JRか、南紀特急バス{で大内山へ → 駅までホテルからお迎え

・宿泊費   1万1500円
       ※昼食は800円~

★大内山HP
http://oouchiyama-morinoie.com/
※送迎OK!  もしかしたら蛍も見られるかも…とのことです

★松阪駅発南紀特急バス
http://www.sanco.co.jp/highway/nanki/nantoku.html

★松阪で昼食  「本居庵」
http://www.mm-0598221283-mm.com/identity.html

・お申し込みは、このブログか、広野、中島、竹内各理事あて、お早くね。
   

テーマ:心と身体のケアを大切に! - ジャンル:心と身体

  1. 2009/06/16(火) 23:13:45|
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♪抗がん剤・ドキシルが、卵巣がんにも保険適用されます

★ドキシル:卵巣がん新薬承認へ 80カ国すでに販売--厚労省
 厚生労働省の薬事・食品衛生審議会部会は29日、抗がん剤「ドキシル」(一般名ドキソルビシン塩酸塩)を卵巣がんの治療薬として承認することを了承した。薬事分科会を経て、4月にも正式承認される見通し。ドキシルは99年の米国を皮切りに世界約80カ国で承認されており、日本の承認が欧米より遅れる「ドラッグ・ラグ」の典型とされていた。

 ドキシルは米国の製薬会社が開発し、日本の製造販売元はヤンセンファーマ(東京)。07年1月にエイズ関連疾患の治療薬として国内承認され、同月から卵巣がんへの適用拡大を申請していた。

 卵巣がんの治療薬は二つのタイプの抗がん剤が承認されているが、アレルギーで使えない患者が1割以上いるとみられ、耐性ができて効かない場合もある。日本婦人科腫瘍(しゅよう)学会の治療ガイドラインはドキシルを再発ケースに有効な化学療法として挙げており、厚労省は優先的に承認手続きを進める「迅速審査」の対象にしていた。

 厚労省審査管理課によると、部会では臨床試験のデータが少ないため、全患者の追跡調査をすることを条件に承認を認めたという。
(毎日新聞、09年1月30日付から抜粋)

  1. 2009/04/02(木) 00:02:10|
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♪がんに勝ち抜くために②    誰かのために何かのできる幸せ! 

がんを漢字で表記すると、癌。  やまいだれに、品物が山のようにある、と書く。 

※ここまで書いて、いま東北の患者さんからの相談TELを受け、どうやら長引きそうなので、今夜はこれにて、失礼します。

↑↑↑これだけしか書けていない、このコラムに、毎日のように皆さまがご訪問くださり、なおまた、6拍手をいただくなど、まことに申し訳なくもお恥ずかしくも、ありがたい次第ではある。
皆々さま、ほんとうに、ありがとうございます。

飽食の時代はまた、欲しいものが何でも手に入る時代である。
欲望が際限なく肥大し、よほど、心のかんぬきをしっかり締めないと、望みが叶わないときの心のストレスが、人を間断なく襲う。

欲しいものは、奪ってでも手に入れる。
…そんな風潮も、際立ってきた。
昭和45年に、1年~4年(10学級)で開校した、奈良市立六条小学校の体育館落成記念講演会に、校区内の薬師寺の名物管長、高田好胤師のお話を聞きたい…との声があがり、講演のお願いに参上した。

いささか剣呑な風のあった師は、「こんな近くやのに…。 話が聞きたかったら、そちらから聞きに来るもんです!」 と開口一番。
結局、OKしていただいて、この講演会は多くの父兄が聞きに来てくださったのだったが、この日、心に残ったのが、「今は、モノで栄えて心で滅ぶ時代」と喝破された言葉だった。
今を去る35年も昔のことである。

私たちは、半世紀、四半世紀に及ぶ長い間、モノを手に入れることを熱望し、努力し、そのことにより、社会生活は一段と快適に進化した。




  1. 2008/03/26(水) 23:37:34|
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♪がんに勝ち抜くために①  敵を知り己を知らば百戦危うからず

がん ( ほか難病・大病 ) 患者会 「がんを明るく前向きに語る・金つなぎの会」 には、余命告知を受けた病友が多数入会しておられる。

不思議なのは、Dr から 「 月単位で考えてください 」  とか 「 もう、有効な治療法がありません。 ホスピスを捜してください 」 など言われてから、余命告知を大幅に延ばし、なおかつ予後の暮らしの質を落とすことなく生き延びておられる病友の多いことだ。

特別のことをしているわけではない。

おそらく、会の創設時からがんと対峙し、がんの正体を見破り、「 【病者の哲学】 を掲げて生きる!」 と決めてきたからだろうと思う。

がんは、宿主に向かって厳しく生き方を問いかけてくる病である。
食生活は、どうであったか?
適度な運動は、やってきたか?
過労に過ぎてはいなかったか?
ストレスに曝されてはいなかったか?
悪しき生活習慣を続けてこなかったか?
「 …この生き辛い社会で、そんなことを考えていたら、仕事にならない 」、 「 このままいったら、オレは60歳まで生きられないね 」  などと、年若い友人が自嘲気味に言う。

では、言葉を変えて、「 あなたは、貪欲に生きてきたのではなかった? 」 との問いかけに、彼は黙って俯いた。

がんは、癌と書く。
品物が山のようにある病、と書く。

食べ物も、時間も、肉体も、貪欲に貪り食った結果が、がん発病である。

平成4年、5年に、乳がん ( 1期C )、卵巣がん ( 3期、5カ所に転移 ) を病み、 「 余命半年 」 を覚悟した私の場合も、己が人生を貪り食った自覚がある。

生活情報紙の記者という職業柄、仕事で不規則に呑み、かつ食べる事が多く、プライベートでは、往復4時間の通勤時間に老親の介護が重なり、そのほか、寝る時間を惜しんで数紙に原稿を書いたりして、心身ともに疲れきっていた。
いや、心身ともに疲れさせていたのは、ほかならぬ自分自身であった。

自分で自分を貪り食らう。
悲しいけれど、これもがん発症に至るひとつの大きな原因である。

原因のひとつは、自分の内にある。
このことが腑に落ちれば、そして正すことが出来れば、がん発症 ( 転移・再発も ) から少し遠ざかることができる。

どんなにいそがしくとも、バランスの取れた食事を心がけ、適度な運動を欠かさず ( これは、オフィスで執務中にだって可能なのだ ) 、そして、日々6時間は眠る!

かつて、元電通副社長 ( 大阪代表 ) の山下和彦さんは、通勤電車のなかで必ず立ち、 「 靴の中で足の指を動かして健康保持に備えているよ 」 と教えてくださった。
働き盛りの40代、50代の皆さま。 「 出来ない、出来ない! 」 ではなく、 「 出来ることから始めてくださいね! 」

だって、がんにかかったからって、誰にも文句が言えないんだもの!
受け入れるしかないんだもの!

でもね、さくら・さくら:♪の考察によれば、 【 がんは、おでき 】 、 【 免疫不全症候群 】 なんですよ。
だから、もしや、がんにかかっても、大丈夫!

がんはおできなんだから、お風呂で温浴療法して、楽しいこといっぱい考えて、 「 あはは、あはは 」 って笑って、欲しいものをバランス良く食べて、胸を張って外に出かけましょう。

生活習慣の改善を、「 出来ない! 」 と言わず 「 出来ることからやる! 」 
そうすると、免疫力が上がってがんが縮こまる!!!


このところ、お若い方、働き盛りの方からの入会や問い合わせが多く、「まだまだ、選択肢はありますよ! どうぞ、頑張って、生きて!!!」 と思うやせつに。


  1. 2008/03/04(火) 19:55:58|
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☆乳がん、卵巣がんを相次いで病み、余命半年の病状から生還した多重がん患者

☆がんを明るく前向きに語る金つなぎの会 代表

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